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『造作洗面化粧台がほしい!でも?という方へ』 By中西 2025.04.29
家を新築するなら!リフォームするなら!
洗面所は造作で作りたい!

AIによる概要は下記の通りです。
造作洗面台とは、既製品ではなく、自分の好みや要望に合わせてオーダーメイドで作る洗面台のことです。サイズ、素材、デザイン、収納などを自由に選べるため、世界に一つだけの洗面空間を演出できます
造作洗面台のメリット
自由度の高さ:
洗面ボウル、水栓、ミラー、収納などを、好きなパーツを組み合わせて、自分だけの洗面台にできます。
洗面ボウル、水栓、ミラー、収納などを、好きなパーツを組み合わせて、自分だけの洗面台にできます。
空間へのフィット:
現場で測量し、建物の構造や間取りに合わせたサイズで製作できます。
- デザイン性:
既製品では実現できない、個性的なデザインや、空間との一体感のあるデザインが可能です。
- 機能性:
自分のライフスタイルやニーズに合わせて、収納量や機能性を調整できます。
造作洗面台のデメリット
- 費用:
既製品に比べて、材料費や人件費がかかるため、価格が高くなる傾向があります。
- 納期:
既製品に比べて、製作に時間がかかる場合があります。
- メンテナンス:
継ぎ目や素材によっては、お手入れがしづらい場合があります。
- 専門知識:
造作洗面台の知識や経験がないと、失敗しやすい場合があります。
造作洗面台の費用
- 一般的に、30万円~100万円程度が相場ですが、使用する材料やデザイン、機能によって変動します。
- 費用を抑えたい場合は、既製品に近いデザインを選んだり、収納量を減らしたりするなどの工夫が必要です。
造作洗面台の事例
- ホテルライクな洗面スペース:
モダンな鏡や間接照明を使い、シンプルでラグジュアリーな空間を演出。
- アンダーカウンタータイプ:
洗面ボールとカウンターが一体となり、すっきりとしたデザインを実現。
- ベッセルタイプ:
置き型の洗面ボールで、個性を際立たせることができる。
- 埋め込みタイプ:
洗面ボールをカウンターに埋め込み、洗面台全体をすっきり見せる
と書かれていました。
造作洗面化粧台の場合、多くはカウンターを木で作る。もしくは、タイルを貼るというのが一般的だと思いますが年月が経つと汚れ、シミなどが目立ってきてあんなに素敵だった自慢の洗面所が残念なことになってしまいます。
そこで・・・
造作洗面化粧台のような洗面化粧台「カスタムバニティー」をご紹介します
こちらの商品はリクシルが2025年4月に発売した新商品です。
おすすめポイント1
カウンターは耐水メラミンカウンター

カラーは木目カラー5色に加え、マットなホワイトとグレー、素材感のある(8月発売予定の)抽象柄の11色

ボールも4色展開です
おすすめポイント2

造作洗面化粧台は立水栓を取り付けますが、こちらはハイバック壁と洗面ボールが一体型になっており、水栓が壁に取り付けられているので、水栓回りに水が残らず汚れが気にならない点です。
おすすめポイント3
水栓はホース収納式なので、ボールのお手入れも楽チンです。
おすすめポイント4
左右の壁から壁までの両袖収まりが可能で、カウンターサイズは900mm~1800mmまで現場カットで作れます。
特徴は一般的な洗面化粧台は床置ですが、片袖、もしくは両袖収まりになります。
おすすめポイント5
価格がリーズナブル
デメリット
扉や引き出しなどを取り付けることはできません。