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「守谷市松ヶ丘の家Ⅱ」事前工事~地盤改良工事
この土地は砂利敷の駐車場として長年使われていたので敷地全体が数センチの砂利で覆われていたので地鎮祭後、基礎工事に入る前に事前に砂利を漉き取る工事と道路側がカーポートとなるため同じく車路であったコンクリートや土砂を削り取り事前工事から工事はスタートしました。


また同時に隣地境界線に沿って鋤取り部分の化粧ブロック積も並行して行われています。


その後、建物の地盤改良工事が行われます。
今回の改良はRES-P工法といってΦ48.6、長さ6mのパイプ鋼管を約910mmピッチで、
112本建物の下に埋め込みます。



地盤改良工事も無事完了したので、いよいよ基礎工事に入ります。