1)	設計〜生活の場の創造

安心の耐震構造(耐震性能等級3相当)

地震国である日本では、体感出来る最大震度1以上の‘有感地震’がほぼ毎日、日本のどこかで起こっています。 地震国日本の木造建築での最新の‘耐震’と‘制震’を取り入れたエムアンドエー設計の構造についてご説明しましょう。

耐震性能等級3とは・・・・・・・・・・・

住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)に基づく評価方法基準内で定められる構造に関する耐震基準(構造躯体の倒壊等防止)で、等級3とは数百年に一度程度発生する地震による力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩壊等しない程度を想定している最高の基準です。

エムアンドエー設計の住宅はこの基準を鑑み、耐震性能に特化した木造軸組金物工法か、 元来、地震に強いツーバイフォー工法で建築されます。

耐震は壁のバランスと直下率・・・・・・

耐震性は壁の強度もさることながら、重要なのは強度のある壁の‘バランス’と上下階の壁や柱の位置を同じくする‘直下率’です。ツーバイフォー工法が地震時などの外力に強いのは、実はこの直下率にあります。 内部での「耐力壁線区画」(強度のある壁の区画)が上下で一致させなければならないというルールが横揺れに大きく作用して地震力を軽減させています。(水平対向力)

エムアンドエー設計ではこの力学を応用して木造軸組工法でも同様の耐震金物を用いた構造設計を施しています。

高強度な外壁下地と金物を使用する・・・・・・・

エムアンドエー設計の住宅で採用している外壁の下地(構造面材)は、一般的に採用されている構造用合板や下地板と違い、高い強度がある‘高強度パーティクルボード’を標準採用しています。 この資材は、壁の強度は通常の下地材に比べ約2倍と強く撥水加工されているので建築時、雨に降られても 水を含み強度が落ちる心配はありません。

また地震時で効果を発揮する金物が‘引き抜き金物(ホールダウン)’。 この金物により、基礎〜1階壁〜2階壁までを一体とする事で縦揺れ時にそれぞれの‘ズレ’が起こるのを軽減できます。

2×4工法や軸組工法のどちらをチョイスしても安心して暮らしていただけます

また制震をプラスする事で・・・・・・・

首都圏地震も叫ばれる中、大きな地震から身を守るための器である家の‘耐震’は既に壁を強くするだけでは事足りなくなっています。

エムアンドエー設計の家は構造設計の観点から壁の量やバランス、上下階の壁直下率など多くの知識のもとに計算され、オプションとして‘制震制御システム’を加える事により、さらに地震時の揺れを48%吸収出来、建物の内外部での損傷を最小限に抑える事が出来ます。つまりエムアンドエー設計の家は耐震に対する「剛」制震技術の「柔」が加わった最新木構造の住宅と言えます。

この構造は「私の家だったらこうしたい!」と考えた、安全で安心な構造体です。 家族を思いやる気持ちに‘ここまで’というラインはありませんよね。

また設計提案でも各寝室に家具を持ちこまずに済む、 住まい方を含めた収納の充実を提案しています。

理由は、1995年の早朝に起きた阪神大震災での死亡原因。全体の77%が住宅の倒壊、そして家具などの下敷きによる圧死や窒息死となっているからで、有事の際に最低限、身を守るという意味合いがあります。

地盤について・・・・・・・

いくら耐震性能に優れた建物を建てても地盤が軟弱であれば、安全ではありません。住宅瑕疵担保責任保険に於いて地盤は免責事項になっている為、軟弱地盤でもそのまま施工してしまうビルダー(工務店)もあるようですが、エムアンドエー設計では、全棟スウェーデンサイディング方式で地盤調査し、その結果、地盤改良や杭などが必要な場合は考査に基づき施工します。又、地盤改良や杭などの施工が必要ない住宅でも全棟で地盤保険に(最高5000万円)に加入しています。

保険と保証・・・・・・・

建物の保険と保証
ひと昔前までは大きな建設会社や住宅メーカーの方がいざという時に安心、とされていましたが、現在では、どこの新築を建設するビルダー(工務店)も住宅瑕疵担保責任保険に加入することが国から義務づけられています。 これにより、お施主様は町場の小さな工務店に依頼しても安心して建築出来るようになりました。 尚、エムアンドエー設計では、鞄本住宅保証検査機構(JIO)の住宅瑕疵担保責任保険に加入しています。 基本保証は10年ですが、その後更に保証を延長する事が出来ますので長期に亘り、安心です。(要検査)

地盤の保険と保証
上記でも書いていますが、エムアンドエー設計では、住宅地盤品質協会の地盤保険(最高5,000万円)に全棟加入しますから、地盤についても安心です。

多くの方が気になる、白蟻対策・・・・・・・

よくある質問に「白蟻対策はしていますか?」と聞かれます。 白蟻は日本のどこにでも居て、環境が整えばどんなものでも食べてしまう昆虫なので、100%の安全はありませんが、エムアンドエー設計の家は【外張り断熱 高気密高断熱】で施工されますので、人体に有害な農業系防蟻剤は使わず、白蟻防腐シート2重貼り+ホウ素系木材保存剤(高濃度ホウ酸塩水溶液)を採用しています。

腎臓の無い白蟻を含む昆虫類は、ホウ酸塩を浄化できず、 死亡してしまいますが、人間などの哺乳動物が万が一ホウ素を、口にしても腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。 ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。

また建築時のコストは一般住宅に使われる農薬系防蟻薬剤よりも高価ですが、性能効果では農薬系防蟻薬剤は最大5年と短く、30年暮らすと考えると実に6回行わなければなりませんが、ホウ素系木材保存剤は5年を超えても効果が持続し、噴霧部が水に浸かることがなければ更に長期間に亘りその効果が持続するので、安全性だけでなくコストパフォーマンスにも優れます。

エムアンドエー設計の家では、この人体に無害なホウ素系木材保存材で
防蟻処理を全ての住宅で行っています

リフォームについてリフォームについて

Q:設計期間中、私たちの対応及び説明や進捗方法などは、いかがだったでしょうか?A:何もわからない状態でエムアンドエーさんに飛び込んだ私たちに対して一つ一つ丁寧に説明して頂き、とても感謝しています。私達が納得いく...

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