エムアンドエー設計工房では絶対の自信をもって高気密・高断熱住宅を作っています

次世代省エネ住宅 低炭素住宅 HEAT20(ヒート20) BELS(ベルス) や外皮平均熱貫流率 平均日射取得率 熱損失係数 相当隙間面積など 日本では建物に対する省エネルギーの指針や計算などがたくさんあり『何が良ければいい家なの?』と首をかしげてしまいます
これは全て高気密・高断熱だからなせるものばかりです

しかしながら、日本では高気密・高断熱住宅はごく一部しか作られておらず、高気密・高断熱とは無縁な家を今も多く建てています 
これは建売住宅だけの話しではありません
エムアンドエー設計工房では絶対の自信をもって高気密・高断熱住宅を作っています

性能は全棟数値でお約束します
???.最近どこの会社も高気密・高断熱で冬暖かく夏涼しい家って言っているけど???
           ???その根拠はどの会社も謳っていません???

エムアンドエー設計工房では全棟計算や測定をして寒冷地基準値以下の省エネで快適性を実現します

【スタンダード仕様】での性能値

外皮平均熱貫流率   UA値 0.46W/㎡K以下 基準値の1.9倍優れる
H28年省エネ基準 地域基値 0.87W/㎡K
   
相当隙間面積    C値 0.5c㎡/㎡前後 基準値の10倍優れる
次世代省エネ基準(H11年) 5.0c㎡/㎡
   
平均日射熱取得率  ηA値 2.0以下 基準値の1.4倍優れる
H28年省エネ基準 地域基値 2.8
   
熱損出係数 Q値 1.4w/㎡k以下 基準値の1.9倍優れる
次世代省エネ基準(H11年) 2.7W/㎡K

【ZEHゼッチ仕様】での性能値

外皮平均熱貫流率   UA値 0.33W/㎡K以下 基準値の1.8倍優れる
H28年省エネ基準 地域基値 0.6W/㎡K
   
相当隙間面積    C値 0.5c㎡/㎡以下 基準値の10倍優れる
次世代省エネ基準(H11年) 5.0c㎡/㎡
   
平均日射熱取得率  ηA値 2.0以下 基準値の1.4倍優れる
ZEH基準 地域基値 2.8

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エアコン1台+空気清浄機で快適に暮らす

エムアンドエー設計工房の住宅は、1畳ほどのエアコンルームを作り、その部屋を6畳用(2.2KW)のエアコンで冷暖房し、送風機で天井裏(小屋裏)2階各部屋、1F各部屋、床下にその空気を送り、エアコンの風を感じず輻射熱で家中をほぼ均一な温度で暮らすという考えのもと作っています

そして、このエアコンルームには高性能な空気清浄機があります
一般的な第3種機械換気は、各部屋で給気しますが、エムアンドエー設計工房ではエアコンルームに設置した高性能な空気清浄機を通して給気し、花粉やPM2.5などを取り除いたきれいな空気を各部屋にダクトを通し配りますので玄関や窓などを開けなければ常にきれいな空気の中で生活出来ます

エアコンを付けない季節でも常に換気は行っていますので、1年を通して快適です

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高断熱住宅とは

性能の良い断熱材とサッシを使い、外から侵入する熱(暖気 寒気)を入れず、家の中で温めたり冷やしたりした熱を外に逃さないことで快適かつ省エネに暮らすことが出来ます
高断熱住宅とは、どれだけ熱伝導率を悪くするかで決まります
断熱材は、種類や厚み、密度によって性能は様々です
断熱材によって左右されると言っても過言ではない家の性能
家が出来上がってしまえば見えなくなってしまう断熱材
家が建ってから「そんなに性能の良い断熱材があったの?」とわかっても.手遅れです

エムアンドエー設計工房の使っている外張り断熱材(硬質ウレタンフォーム断熱材)は熱伝導率0.021W/(m/k)です
天井は内側に高性能グラスウールは0.038 W/(m/k)も入れW断熱しています
ZEH(ゼッチ)仕様では壁にも高性能グラスウール0.038 W/(m/k)を入れるのでさらに高断熱になります

平均日射熱取得率ηA値 2.0以下をお約束します
平均日射熱取得率(ηA値)とは・・・
住宅に侵入する日射量を表す数値で、数値が小さいほど侵入する日射の量が少ない事になります

熱損失係数Q値は1.4w/㎡k以下もお約束します
熱損失係数(ねつそんしつけいすう、英語: heat loss coefficient)とは、室内外の温度差が1℃(1 K)のとき延床面積1 m²あたりに逃げ出す熱量のことです
その値はQ値といわれ、住宅の断熱性能を表したものであり、値が小さいほど断熱性が高いです

高断熱にしてヒートショックを防ぎましょう
ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから寒い脱衣所に移動し、浴槽に入る時などに起こります
特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です
低断熱の家ではリビングだけは暖かいですが、一歩出れば、廊下もトイレもお風呂も極寒です
高断熱の家では、家全体の温度差が少なく暮らせます

エムアンドエー設計工房では、高気密・高断熱で、6畳用(2.2KW)のエアコン1台でどこにいてもほぼ同じ温度で暮せます

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外張り断熱と充填断熱の違い

住宅における断熱の工法は 外張り断熱と充填断熱の2種類に分かれます

外張り断熱工法とは・・・

壁: 柱の外側から断熱するため切れ目無く家を包み込む工法です
充填断熱と比べて結露が発生する露点が躯体の外側にあり建物内部に結露が発生しにくいです
屋根: 屋根面で断熱するため小屋裏収納や天井面の温度さが少ないです
基礎: 基礎を断熱するので、冬場床下からの寒さを抑える効果があります
デメリット: 断熱材が高価です

充填断熱工法とは・・・

壁: 柱と柱の間、構造部材間の空間に断熱材を詰め込み断熱する工法です
高性能のものから性能が悪いものまで種類があり、厚みや密度により、性能が大きく変わります
屋根: 天井面で断熱するため夏場は小屋裏が特に暑くなり小屋裏収納に入ることも出来ません
基礎: 床下面で断熱しますが、基礎換気をするため床下に冷たい空気が流れ冷え底冷えします
デメリット: 間違えた入れ方をすると壁体内結露を起こします


充填断熱グラスウール施工例 充填断熱発砲ウレタン施工例
メーカーの違う外張り断熱工法 エムアンドエー設計工房の使っている断熱材

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エムアンドエー設計工房の断熱工法

エムアンドエー設計工房ではアキレス外張り断熱工法キューワンボードを採用しています
この外張り断熱材は遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔面材付きで、水蒸気や紫外線等から保護するほか、難燃性の向上も期待できます
又、アルミ箔の高い赤外線反射率によって夏季の遮熱に効果がありより省エネルギーになります

屋根は外張り断熱+充填断熱 旭ファイバーグラス高性能グラスウールアクリア=W断熱です
ZEH(ゼッチ)仕様では壁もW断熱仕様になります

夏場の小屋裏収納の温度は時に40℃を優に超え、暑くて 5分と中にはいられず、高温にさらされて困る品物は置いておけません
ロフト空間として子供の遊び場なんてもっての外ですが、エムアンドエー設計工房の家なら快適に使えます
また床下も室内に近い温度に出来るので、冬場の床面の冷え冷えした寒さも殆どなく、夏場には一定温度の地中熱効果により少し‘ひんやりした’涼しげな効果も得られます

もちろん!冬場の嫌な‘結露’もありません

結露は窓だけでなく、壁の中にも起こることをご存知ですか?
窓は表面を拭けば一時的に処理できますが、壁の中ではそうはいきません
壁の中の結露は断熱材を腐らせ、構造材(柱)までも腐食させてしまう恐ろしい現象で、断熱効果が低かったり断熱材の施工ミスによっても起こります

この怖い壁の中の結露(壁体内結露)が起こらないのも【外張り断熱】の特徴です

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サッシも性能も~ピンからキリまで

実は壁の断熱よりも重要なのが窓や玄関ドアなどの断熱です
夏季は70%もの熱が窓を通して侵入し、冬季暖房した熱も約50%も窓を通じて逃げて行きます

【サッシ枠の違い】

アルミサッシ 窓枠外側、内側共にアルミで出来ています
アルミサッシ=結露というイメージはありませんか?
アルミは樹脂や木製に比べ熱伝導率が非常に高いので、結露がしやすくなります
アルミ樹脂複合サッシ 窓枠外側はアルミで内側は樹脂で出来ています
木製サッシ 窓枠外側も内側共に木製で出来ています
熱伝導率が低いのがメリットですが、木製のためメンテナンスをこまめに行わなければなりません
樹脂サッシ 外側、内側共に樹脂で出来ています
日本では北海道、海外では北欧などの特に寒い地域で使われています
アルミの1/1000も熱が伝わりにくい(熱伝導)ので結露の発生も抑制します

【ガラスの違い】

単板ガラス ガラス1枚の昔ながらのサッシです
ペアーガラス空気層 空気を2枚のガラスで包みます(空気層12mmが一般的です)
遮熱高断熱ペアーガラス 外側の遮熱効果が高いLow-Eという金属被膜のガラスと内側のフロートガラスの間に熱を伝えづらいアルゴンガスを封入した省エネ効果が高いサッシです
トリプルガラス 3枚のガラスの間にアルゴンガスを入れ、断熱性能が非常に高くより省エネ効果が高い最高級のサッシです

窓は断熱性能だけでなく、気密性能も大切です
気密性能が冷暖房の熱損失を大幅に低減させます
気密性能が良いと同時に遮音性能も優れ、屋外からの遮音も守り、室内からの音漏れも防げます
窓の性能・・・断熱性能 気密性能 耐風圧性能 水密性能 遮音性能 はJIS規格で表します

エムアンドエー設計工房では、樹脂サッシのパイオニア エクセルシャノンの樹脂枠遮熱高断熱ペアーガラスがスタンダード仕様です(一般的なガラスとガラスの間の層は12mmですが、エクセルシャノンは16mmでより高性能です)
※窓の熱貫流率1.4W/㎡.kです

ZEH(ゼッチ)仕様では熱貫流率1.07W/㎡.k(引き違い窓)の樹脂枠トリプルガラスになります

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その高気密本当ですか?気密測定の落とし穴

関東の次世代省エネルギー基準では床面積1㎡に隙間が5c㎡/㎡以下で省エネルギー住宅と認められます
エムアンドエー設計工房の住宅は、全棟気密測定を実施し0.5c㎡/㎡前後の隙間しかありません
次世代省エネルギー基準の1/10
どんなに温かなダウンコートを着ても穴が開いていれば温かくないように、隙間だらけでは、断熱性能を発揮できません

エムアンドエー設計工房では、うそ偽りないように、お施主様に立ち会って頂き、気密測定を行っています

気密とは、家の隙間量の圧力が1mmH2O(10pa)になった時の隙間の大きさを示す「相当隙間面積」で表します
この10paの圧力差とは、風速5~6m/秒の状態を指すので「少し風が強い」時に起こる隙間なので、体感する事ができる隙間の大きさ(量)になります

専用の機械を使って家の中を外より減圧することで、外から空気を家の中に無理やり引っ張り、普通では、空気の流入を感じないごくわずかな隙間からどれくらい空気が入るのか測るのが気密測定です

気密は、家ごとに数値が違いますから、モデルハウスだけの測定値ではあてになりません

気密測定をする専門業者さんによると・・・

ホームページで高気密を謳っている会社では、気密を良くしなくてはなりませんが、気密が悪いのによくするよう指示される場合もあるそうです

気密性が良くないサッシの隙間などは、気密を取るために全面をビニールで覆って気密測定を行い、当然測定が終われば覆っている部分は元に戻すので、気密測定の数字は実はうそ!なんてこともあるようです

そんなことにならないためには、気密測定は立ち会うことをお勧めします

エムアンドエー設計工房では、相当隙間面積(気密)C値0.5c㎡/㎡前後をお約束します

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建築基準法で定められている換気も色々な種類があります

2003年に建築基準法でシックハウス対策のために換気装置が義務化が施工されました
義務化されるほど、今や換気は私達の健康を維持するためにとても大切なものなのです
換気は家の中で発生した結露やカビ、臭いやホコリ、細菌、化学物質などを取り除きます
高速道路などの大きな道路沿いなどでなければ、家の中より外の空気のほうが、きれいなのだそうです

リビングや寝室、個室など生活の中で多くの時間を過ごす空間に換気をして2時間に一回空気が入れ替わるように建築基準法で定められています

住宅における換気の種類は第1種換気と第3種換気 どちらもダクトレスとダクト式があります


ダクトレス第1種換気: 各部屋に給気と排気の同時給排が出来る換気扇を取り付るもので、リフォーム工事などで多く使う換気方法です
ダクト式第1種換気: 上記の写真のように外気を取り込む給気と、汚れた室内の空気を排出する排気のそれぞれに機械を使用するシステムです
気密が悪い住宅では家の中が外より負圧にならないので、機械で外気を引っ張り込むことで、強制的に換気します
熱交換装置を組み込む場合が多く、暖冷房時期に換気によりロスするエネルギーを回収出来るとされていますが高価で掃除も大変です
ダクトレス3種換気: 各部屋に給気の穴を開け、キッチンやお風呂の換気扇に付属する常時換気という機能を使い排気します
最も低価格で設置出来ますが、本当に空気がきれいになっているのか疑問が残ります
新築住宅に於いては建売住宅やローコスト住宅ではこの方法で換気をしている場合が多いようです

いい加減な換気方法でも数字が2時間に1回換気できると示せれば建築基準法上、換気をしている良好な家とされます
数字のマジックで、法律は通ります

エムアンドエー設計工房はダクト式第3種換気を採用しています
高気密住宅を建てるのならば換気の方法も重視しましょう

ダクト式3種換気: 高気密住宅に適した換気方法です
高気密住宅は外よりも家内が負圧になるので、1種換気のように機械で空気を取り  込まなくても自然と入ってきます
ですから給気は機会を使わずただ壁に穴を開けるだけです
その入り込んだ空気をトイレや洗面所などのダーティーゾーンで機械ダクトを通して吸い込み外へ排気します

高気密の住宅では、隙間による影響が少なく、計画的に換気が出来て家中どこにいても空気がきれいです

エムアンドエー設計工房の住宅は、この空気の流れを利用し、エアコンで冷暖房した空気を、トイレや洗面所などに運ぶので、家中が、均一の温度で夏も冬も快適に暮らせます

エムアンドエー設計工房では、家中どこにいても空気がきれいに保たれる様に計画的な換気を設計し、施工後風量測定を全棟行い、報告書を発行します

右図は簡単な概略図です
新鮮な空気が計画された適所から給気され、ドア下の隙間(バリアフリーのためのアンダーカット)を通り、機械的に排気される排気口があるダーティーゾーンへと誘導され、外部に排出されます

高気密だからこそ、エムアンドエー設計工房の住宅はエアコン1台で家中ほぼ同じ温度で快適に暮らせるのです

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低炭素住宅もスタンダード仕様です

低炭素住宅とは・・・

低炭素建築物とは、二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物で、所管行政庁(都道府県、市又は区)が認定を行うものです

低炭素建築物新築等の計画の認定を受けるためには、低炭素化のための建築物の新築等計画を作成して所管行政庁へ 認定申請することとなります
提出された計画が次のとおり基準に適合する場合に認定されます

  1. 建築物のエネルギーの使用の効率性その他の性能が、省エネ法の判断基準を超え、誘導基準(経済産業大臣、国土交通 大臣及び環境大臣が定めるもの)に適合するものであること
  2. 都市の低炭素化の促進に関する基本方針に照らして適切なものであること
  3. 資金計画が低炭素化のための建築物の新築等を確実に遂行するため適切なものであること
    ●省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量が△10%以上となること
    ●その他の低炭素化に資する措置が講じられていること

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省エネ基準HEAT20 グレードG2で建築します

エムアンドエー設計工房は、外皮平均熱貫流率UA値0.46W/㎡K以下をお約束します
日本の住宅の気密断熱性能は先進国の中でも最低の水準だと言われています
ほとんどの先進国では省エネ基準への適合が義務化されています
日本では2020年までに新築住宅の省エネ基準への適合義務化を進めていく方針でしたが、まだ業界の認識やコストを吸収する技術が達せていないとの声が大きく、これを受けた国土交通省は省エネ基準への適合義務化の見送りを決めました

HEAT20の20は2020年の20のことでしたが、このような意見が通るように日本では低レベルな住宅を未だ多く建てています

HEAT20の住宅とは・・・
下の表をご覧ください
次世代省エネ基準 <HEAT20 G1<HEAT20 G2
関東は断熱区分3~7地域に入ります


HEAT20は計算を外皮平均熱貫流率(WA値)で表します
外皮平均熱貫流率(UA値)は、住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です
つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します

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最高ランク☆☆☆☆☆5つ星の家に住もう BELS(ベルス)

エムアンドエー設計工房では全棟計算し最高ランク☆☆☆☆☆5つ星の住宅を建てています
値がすくないほど省エネで高熱費がかからない住宅です

BELS(ベルス)とは・・・
国土交通省は建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され選ばれるような環境整備を図れるよう【建築物省エネルギー性能表示】制度を作りました

計算式 BEI=設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量
BEIが小さいほど性能が良い住宅です

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ZEH(ゼッチ)で建てればさらに快適で省エネ

エムアンドエー設計工房のZEHゼッチは標準装備である屋根の外張り断熱と充填断熱のW断熱に加え壁も外と内のW断熱にし、窓はすべてトリプルガラスです

ゼッチハウスは断熱性能が悪い家でも作れることをご存じですか?
自宅で作るエネルギー(太陽光発電システム) - 使ったエネルギー消費量 =0
にするために性能が悪く光熱費をたくさん使っても太陽光発電をたくさん乗せれば±0に出来るのです

エムアンドエー設計工房では、断熱性能を限りなく良くしたZEHゼッチハウスを創っています

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リフォームについて
リフォームについて

Q:設計期間中、私たちの対応及び説明や進捗方法などは、いかがだったでしょうか?A:何もわからない状態でエムアンドエーさんに飛び込んだ私たちに対して一つ一つ丁寧に説明して頂き、とても感謝しています。私達が納得いく...